草履の原理を簡単再現

からだのあれこれ comments(0) - 高柳@身体分析家
今回は重心についてです。

重心とは、常に動いているものですから、無理に固定する必要はないと考えています。
立位での重心位置、物を拾う時の重心位置、座っている時の重心位置など、それぞれにおいて適切な重心位置が存在しています。


昔の人は足腰が強かったと言われる今日この頃ですが、その大きな違いは、履物にあると考えています。
そこで最近では、草履や下駄、足袋などが見直され、健康器具のような扱いまでされていますが、そこまで健康に影響があるとは思っていません。
それなら、江戸時代に病気や怪我は無かったでしょうからね。

ただ、身体の使い方は、昔の人の方が、うまかったようです。
早く走れる人、重い俵をたくさん持てる人など。


この重心をその人の最適な位置に簡単に戻す方法がありますので、動画でご紹介します。
これは実験のため、無理にちからを加えているので、けっしてマネをしないようお願いします。

足の指をあげた時に、足の裏にかかる圧力が、親指の付け根(拇指球部分)と踵に感じられたら成功です。
たまに小指側に圧力がいってしまう方がいますので、ご注意ください。


これは前後動作の修正に影響しています。このほかに、左右動作、回旋動作のものがありますが、
日常生活で、一番多いのが、前後動作なので、実験してみました。

これが、草履を履いているだけで、安定していた原理だと思われます。
昔の人は、足首からしたの部分を上手に使えていたんですね!

実はこの動きや重心など、施術に活用できるんです。
それはまたの機会に。

日常生活を快適に!
BR神田均整院でした。

皮膚の再生

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皮膚の再生には28日から40日前後と言われていますね。
まぁ個人差が大きいので、ざっくり30日と考えています。1か月ですね。

皮膚に異常が起こると、その異常のピークを過ぎてから、30日です。
このピークを過ぎてってのが、重要。

外的要因で、炎症しているものは、その炎症が起きた時がピークになりますが、
内的要因で、異常が出ている場合、いつがピークなのかわかりにくいです。

これがアレルギー反応ですね。

最近では、食物アレルギーを代表に、アレルギー物質は除去するのではなく、慣れさせていくことで
克服できるとわかってきました。
しかし、アナフィラキシーショックなどがありますので、克服を考えている方は、お医者さんと相談のうえ
少しづつ摂取してみるといいと思います。

とはいえ、症状がでてしまっている時は、とりあえず、反応物質を除去して、回復を目指しましょう。
克服を考えるのは、それからです。

からだに良いと思って始めたら、少なくとも4週間は続けてみましょう。
それでなんにも変化が起きなければ、その行動(食事にしろ薬にしろ運動や施術など)は
あなたにとって効果がないと思いますので、違うなにかに変更するのが良いかなと思います。

うちでは、週に1回の施術を、まずは4回受けて様子をみて、間隔をあけていく事が多いです。
その間にもセルフケアをしていただき、回復の兆しが出てきたら、施術の間隔をすぐに空けていきます。

いつまでも施術を受ける事に頼っていると、改善速度が遅くなってしまうので、
最初のスタートダッシュで施術を利用して、その後はセルフケアがメインになります。

それで多くの方が、順調にいっています。

皮膚の再生には、炎症箇所だけをみるのではなく、全身の循環を促すことが、改善の近道になります。
疑問質問などは下記で対応しております。
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ドーパミンとセロトニン

からだのあれこれ comments(0) - 高柳@身体分析家
いつでもがんばっている方は、ドーパミンがたくさん出ていてやる気に満ちています。
しかし、疲れていたり、どこかに不調があってもわかりにくい。

気が付くとすごい激痛になっていたり、動くのも大変なくらいだるくなったりしてしまいます。

いつもほんわかしている方は、セロトニンがたくさん出ていて、なんとかなるさーとかマイペースな方が多いようです。

このドーパミンとセロトニン。どっちが多くてもあまり良い状態とは言えません。

互いに干渉しあう分泌物なので、ある程度バランスがとれた状態が好ましい。

最近では仕事に追われ、やりがいに後押しされ、からだをりきんで、一生懸命の方や
趣味で始めたはずが、いつのまにか義務になってしまい、頑張っている方
家庭のためと、自己犠牲を余儀なくされ、家事育児が楽しめなくなっている方など

みなさん、気忙しい方が多くみられます。ドーパミン優位状態ですね。
そうすると、からだの不調が現れても、『まだ頑張れる!』と気合を入れなおし、
気づかないふりをしてしまい、慢性化したり、急激な痛みなどが出てしまう結果になります。

ときおり休息は必要なものなのですが、もう休み方を忘れてしまっている。

からだの力を抜くという事を忘れてしまっている。



そんな方が、うちの施術を受けると、終わるころには、異様な眠気に襲われるそうです。
ただ単に、からだの中のドーパミンとセロトニンのバランスがとれただけなのですが、
からだにとっては、『やすみなさい!』って合図が出てしまう。

2,3回施術を受けていただくと、バランスもとれだし、今まで、しっかりと夜眠れていなかったんだ。
という事に気づいていただけます。

やる気はあるけど、気負いしていない状態にもっていけるのです。



逆に、やる気がでなくて、からだのダルさに悩まされている方は、セロトニンが優位になっています。
その方たちは、施術が終わると、目がシャキーンとしてきます。

で、やはり夜に眠れていなかった事に気づくわけです。


こちらとしては、やり方は多少違えど、向かう先は同じ事をやっているにすぎないのに、人によっては、眠くなり
人によっては、目がシャキーンです。

バランスって大切ですね。
でもこの神経伝達物質は、コントロール(抑制)できるものではありません。リバイタライズ、すなわち活性化してあげれば、
勝手にバランスを整えてくれます。

からだの細胞だって、いきいきしたいんです。悪くなろうなどと思っている細胞なんて、ありません。
よい方向にベクトルが進めば、あとは勝手に良くなっていきます。

頑張る必要はないんです。

って、お話でした。
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頭痛と風船

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こんにちは、BR神田均整院です。

今回は風船のお話です。

風船って、空気をいれると膨らんで、空気を抜くとしぼみますね。当たり前です。
ふくらみすぎれば、破裂してしまい、抜きすぎたらぺちゃんこです。

実はこれ、人間でも同じことがおきています。
日常的に、人は少し膨らんだり、少し縮んだりしています。身体というのは、動きのなかで、「遊び」と言われる部分があるんですね。
では、頭痛に置き換えてみましょう。今回は自律神経の問題です。

皆さん、交感神経と副交感神経はご存知ですか?自律神経の両極の神経です。詳細はさらに細かくわかれるのですが、
ざっくり説明すると、

交感神経:身体を動かすために働く、血管を収縮させる
副交感神経:内臓の機能の促進させるために働く、血管を拡張させる

となります。気づきましたか?
血管が収縮すると、心拍数があがり身体は膨らみます。力をいれた時の状態ですね。
血管が拡張すると、心拍数はさがり身体はしぼみます。力を抜いた時の状態ですね。

膨らんでいるときの風船は、空気を抜けばいいんですね。よって息を吐けば、身体はしぼみます。
縮んでいるときの風船は、空気をいれれば、膨らみます。よって息を吸えば、身体は膨らみます。

交感神経が優位になっている人は、息をゆっくり吐けば楽になる。
副交感神経が優位になっている人は、息をゆっくり吸えば楽になる。

です。だから、交感神経が優位な頭痛の人は、息を吐き続けてくださいね!!

ってなことは無理ですよね。

人は自然とバランスをとろうとする性能が備わっています。ですから、深呼吸をすることで大丈夫ですよ。
出来れば2回は行ってください。
1回目が準備呼吸、2回目が本呼吸です。

その時に、身体をある角度にもっていくと、なおいいのですが、それは次回セルフケアで記載しますね。
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