草履の原理を簡単再現

からだのあれこれ comments(0) - 高柳@身体分析家
今回は重心についてです。

重心とは、常に動いているものですから、無理に固定する必要はないと考えています。
立位での重心位置、物を拾う時の重心位置、座っている時の重心位置など、それぞれにおいて適切な重心位置が存在しています。


昔の人は足腰が強かったと言われる今日この頃ですが、その大きな違いは、履物にあると考えています。
そこで最近では、草履や下駄、足袋などが見直され、健康器具のような扱いまでされていますが、そこまで健康に影響があるとは思っていません。
それなら、江戸時代に病気や怪我は無かったでしょうからね。

ただ、身体の使い方は、昔の人の方が、うまかったようです。
早く走れる人、重い俵をたくさん持てる人など。


この重心をその人の最適な位置に簡単に戻す方法がありますので、動画でご紹介します。
これは実験のため、無理にちからを加えているので、けっしてマネをしないようお願いします。

足の指をあげた時に、足の裏にかかる圧力が、親指の付け根(拇指球部分)と踵に感じられたら成功です。
たまに小指側に圧力がいってしまう方がいますので、ご注意ください。


これは前後動作の修正に影響しています。このほかに、左右動作、回旋動作のものがありますが、
日常生活で、一番多いのが、前後動作なので、実験してみました。

これが、草履を履いているだけで、安定していた原理だと思われます。
昔の人は、足首からしたの部分を上手に使えていたんですね!

実はこの動きや重心など、施術に活用できるんです。
それはまたの機会に。

日常生活を快適に!
BR神田均整院でした。
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